DELLのパソコン用語集-オーバークロック-

オーバークロック

用語解説

オーバークロック (Overclocking) とは、パソコンの設定を変更するなどして、CPUやメモリなどを決まっている動作周波数よりも高い周波数で動作させることです。 オーバークロックは、「クロックアップ」「ブースト」と呼ばれることもあり、オーバークロックするこを好む人を「オーバークロッカー」などと呼んだりしています。

オーバークロックが行われるのは、マイクロプロセッサは同型品でも定格の動作周波数によりいくつかの種類があって、周波数が高いものほど性能が高く、値段が高いため、定格周波数の低いプロセッサを買ってきて高い周波数で動作させることができれば、高価な高周波数の製品と同じ性能を安価に手に入れることができるからです。 しかし、定格よりも上の速度で動作させることはCPUなどのオーバークロック対象パーツはもちろん、マザーボードなどにも負担がかかりパーツ破損のリスクがあります。万が一それによって機器が故障しても基本的に保証の対象外なので、オーバークロックは自己責任で行いましょう。

Core 2 Duo はオーバークロック向きとも言われていることや、最近はオーバークロックを比較的容易に実行できるソフトなどが出て来たため、オーバークロックという単語自体も普及している感じがします。しかし、自作パソコンのユーザーが全てオーバークロックを肯定的に受け止めているわけではないようです。

オーバークロックの悲しい使用例

使用例

お金がないので安いCPUをオーバークロックしてみたが、パソコン自体が動かなくなってしまった

オーバークロックの例

オーバークロックの画像。ファンどころでなく液体窒素など使ったりするらしいです。

オーバークロック画像

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