DELLのパソコン用語集-オプティカルマウス-

オプティカルマウス

用語解説

オプティカルマウス(光学式マウス)とは、LEDなどの光源と光学センサにより、移動を検出するマウスの事です。通常のマウスは裏のボールが回転するのを読み取って移動を検出するため、摩耗やほこりに弱いが、光学式マウスではそのような心配はないです。

オプティカルマウスは1980年代からありましたがしたが、当初は専用パッドが必要で、精度は高いが、高額なので、業務用途主体の限られた分野での使用が主であったようです。

1999年にマイクロソフトが発売したIntelliMouse Explorerは専用パッドの不要な一般ユーザー向けの初めての製品で、通常は赤色LEDで可視光を底面に照射しカメラセンサーで動きを検出することで動作しました。 しかし、専用パッドが不要とはなりましたたが、ガラス板のような透明なもの、白いプラスティック製下敷き、鏡面などの上では全く動作が検出できなかったり、不安定だったりしました。そのため光学マウスと相性の良いマウスパッドというものも作られ市販されていました。

2004年頃からレーザー光を使用した高精度なマウス(レーザーマウス)も発売され、比較的安価に販売されています。

2008年9月にマイクロソフトがレーザーマウスと比較しても様々な場所で動作検出性能が高い青色LEDを使ったBlueTrackマウスを発表しました。

2009年8月にロジクールが暗視野顕微鏡の技術を応用したDarkfieldセンサを搭載したマウスを発表した。従来の方式では動作しなかったガラス板や、光沢のある漆塗りのような透明なものの上でも動作することが可能になっています。

オプティカルマウスの使用例

使用例

オプティカルマウスではあのボールのごろごろ感が味わえない

オプティカルマウスの例

DELLのオプティカルマウス

オプティカルマウス画像

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